今回のキーワードは「映え」から「どや」へ。です。
ここ数年トレンドになっている「映え」。「インスタ映え」や「写真映え」のように使用される用語ですが、やや客観的で、 他者からの評価を前提とする用語だったのではないでしょうか。一方の「どや」は、他者の評価とは無関係です。
人と比べて何かの価値を決めることは過去のものとなりました。自分が好きだから。自分で自分を認め、自己肯定感を高める。
試合に勝った(どや)!
テストの点が良かった(どや)!
日本すごい(どや)!
令和だぞ(どや)!
そのような気持ちが今年の顔文字大賞には込められているのです。
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大賞には届きませんでしたが、得票数が多かった顔文字をユーザーの皆様からのコメントとともに紹介いたします。
「令和も笑顔で過ごせそうな絵文字だったから」
「令和の幕開けに相応しい、平和な感じがするから」
「令和になってもにこやかに過ごしていこうや。元号が変わっただけで世の中は変わってへん(●︎´▽︎`●︎)」
「令和になったり美味しいものが流行ったりして今年はずっとニコニコでいられたからです。」
「日本中の国民が熱くなり、感動し、1つになったから(*´˘` )❤」
「日本頑張りました! 試合数多く何回もTVで観ました にわかで 応援しました ありがとう!ラグビー!!」
「日本ラクビーに一緒に感動させていただきました。稲垣選手の地元として応援します。」
「令和元年というのは 限られた今だけなので令和と掲げられた顔文字を選びました。」
「令和元年だからこそコレを選んだ。 額縁を持っている姿に似ていて、リアル!」
「令和を迎えてとても印象が深かったのが菅官房長官が令和の文字を掲げた瞬間でした!」
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