Z世代が選ぶ
「好きなチョコレート」
TOP10

1. たけのこの里（明治）
2. きのこの山（明治）
3. ポッキー（江崎グリコ）
4. 1本アンパンマンペロペロチョコ（不二家）
5. アポロ（明治）
6. 小枝（森永製菓）
7. チョコボール（森永製菓）
8. ミルクチョコレート（明治）
9. メルティーキッス（明治）
10. ストロベリーチョコレート（明治）

総評

なんとなくドキドキそわそわするバレンタインデーが近づいてきましたね。今回は、スーパーやコンビニで多く見かける市販のチョコレート菓子に注目してみました。種類が多くてどれを選ぼうか迷いますよね。ミルクとチョコのバランス、食べやすいサイズにするなど、さまざまな工夫をされているようです。勉強疲れに、仕事の合間に、一口いかがでしょうか。あなたのお気に入りを見つけてみてください。

1位 たけのこの里（明治）

あなたはたけのこ派？きのこ派？1979 年に発売され、多くの方に長く愛されている「たけのこの里」が堂々の1位に輝きました！みなさんも一度は食べたことがあるのでは？その人気ぶりは、もはや“国民的チョコレート菓子”と言えるのではないでしょうか。

2位 きのこの山（明治）

1975年に発売されてより、常にその美味しさが進化を遂げている「きのこの山」。チョコレートとクラッカーのバランスが絶妙で、食べ出すと止まらなくなるほど、飽きない美味しさが続きます。「いちご＆ショコラ」など次々と発売される期間限定商品も楽しみですよね。

3位 ポッキー（江崎グリコ）

1966年に“世界で初めての棒状チョコレート菓子”として発売された「ポッキー」。商品名は、食べる時に聞こえる音「ポキン、ポキン」からつけられたそうです。地方限定商品「地元ポッキー」や、冬だけの贅沢な美味しさが味わえる「冬のくちどけ」（冬季限定）など、限定商品にも注目です。

4位 1本アンパンマンペロペロチョコ（不二家）

「LOOK」や「ミルキーチョコレート」など人気のチョコレート菓子を数多く発売されている不二家からは、なんとアンパンマンシリーズがランクイン！アンパンマンと仲間たちをミルクチョコレート、ストロベリーなどで表現した楽しい棒つきチョコレートで、キャラクターは5種類、パッケージの種類は12種類あるそうです。全種集めたくなりますね！

5位 アポロ（明治）

イチゴチョコとミルクチョコの組み合わせが可愛い「アポロ」。パッケージも可愛いですよね！1969年に発売開始、同年7月には人類初の月面着陸がアメリカ宇宙船アポロ11号によって達成されました。アポロチョコのあの三角形は、宇宙船の形からイメージして作られたそうです。

6位 小枝（森永製菓）

昨年、発売より50周年を迎えた「小枝」。「高原の小枝を大切に」をスローガンに、自然に優しいイメージでおしゃれなチョコとして誕生したそうです。個包装フィルムの一部にバイオマスプラスチックフィルムを使用するなど、今もサステナブルな取り組みを続けられています。CMに、道枝駿佑（なにわ男子）さんが出演していることも記憶に新しいですね。

7位 チョコボール（森永製菓）

一口サイズが食べやすい「チョコボール」。ついついエンゼルのくちばしが気になる方もいるのでは？！金なら1枚、銀なら5枚集めてgetできる「おもちゃのカンヅメ」もワクワクしますよね。複数の味わいが1粒にぎゅっと詰まったロングセラー商品です。

8位 ミルクチョコレート（明治）

「ミルクチョコレート」が1926年に発売され、本年96周年を迎えるということはご存知でしょうか。“ママのママのころから変わらない”優しい味も魅力のひとつですね。

9位 メルティーキッス（明治）

新垣結衣さんが出演しているCMも印象深い「メルティーキッス」がTOP10入りです。ミルクとカカオのバランスが絶妙で、口に入れると、優しい口溶けと共に上品な甘さが広がるようです。毎年発売される冬季限定商品も楽しみですね。

10位 ストロベリーチョコレート（明治）

いちごの甘酸っぱさが人気の「ストロベリーチョコレート」。期間限定ではなく一年中、いちごの甘味を味わうことができます。勉強疲れに、仕事の合間に、一口いかがでしょうか。

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