10代女子が選ぶ
流行りの若者言葉・略語
TOP10

  1. パリピ
  2. タピる
  3. とりま
  4. あね
  5. それな
  6. フロリダ
  7. おけまる
  8. おつ

総評

夏休みもそろそろ終盤、みなさま宿題は済ませましたか?やり残したことはありませんか?今年はゆっくりと梅雨が明け、猛暑到来。Simejiトレンドリサーチチームは、この暑さを乗り切るべく極力喋る手間を省くため、略語を調査しました。今回のポイントは、略語も常に進化するという点です。チョベリバ?ナウい?古いです。そして長いです。もっと、もっとだ。もっと喋る手間を減らすんだ…!ということでランキングを見てみましょう。

1位は「り」。
堂々の1位はまさかの1文字。究極の略語です。「了解」という意味で、一時期は「りょ」と省略されていましたが、まだ省略しますか。そーですか。

2位は「パリピ」。
今ではテレビでもよく使われているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。パーリーピーポー(Party People)の略で、湘南やフェスなどに出没します。

3位は「タピる」。
タピオカドリンクを飲むことです。昨年に引き続き、今年の夏も大人気のタピオカ。新たな動詞が誕生していることからも、その美味しさとリピート率の高さがうかがえます。

4位は「とりま」。
以前から使われている略語で「とりあえずまあ」の意味。「6文字なんて喋ってられるかぁ!」という気合がうかがえます。

5位は「あね」。
「あーなるほどね」あらゆるシチュエーションで使える便利なあいづち。夏休みのないお父さんの愚痴や、興味ない話の時はとりあえずこれで返しましょう。

6位は「それな」。
「Simeji 今年の顔文字大賞 2017」にも「それな ( ᐛ )σ」が選出されています。え?これは略語なのかですって?…それな。

7位は「フロリダ」。
お風呂に入るので(会話から)離脱することを意味します。アメリカの州名ではないのでご注意ください。

8位は「おけまる」。
ここでまさかの長くなるという急展開。「OK」という意味で、他にも「おけまる水産」「おけみざわ」などOKシリーズはアレンジ無限大です。

9位は「乙」。
ネット上で「お疲れさま」を略して使われ始めたことがきっかけです。ちなみにもっと丁寧に「乙カレー」というのもあります。一体どんなカレーでしょうか。

10位は「草」。
笑いを「w」や「www」と表現した、こちらもネット用語からの由来です。まるで草が生えているように見えることから「草=笑」と定着しました。

ここまでが総合的な若者言葉・略語のTOP10でした。今回の調査で、「2文字縛り」でも豊富な用語が集まりました。ランキングをご覧ください。合言葉は「すこ・なる・よき・ちな」です。

流行りの若者言葉・略語
(2文字縛り)
TOP10

  1. あね
  2. おつ
  3. くさ
  4. そま
  5. あざ
  6. すこ
  7. なる
  8. よき
  9. ちな
  10. じお

総評

1位は「あね」。
先ほどの総合ランキングでは5位、便利なあいづち「あーなるほどね」。

2位は「おつ」。
「お疲れさま」=「乙」から、さらに変換の無駄を省いた形です。総合ランキングでは9位です。

3位は「くさ」。
総合ランキング10位の「笑」=「ワラ」=「www」=「草」、進化しています。

4位は「そま」。
「それまじ?」の意味。他にも「これまじ?」の意味で「こま?」もあります。さらに短く「ま?」と略されることも多いようです。

5位は「あざ」。
意味は「ありがとうございます」長いですね。「あざっす」?まだ長いですね。時代は「あざ」です、行く末は「あ」か。いや、「あざまる」ってありましたね。忘れてください。

6位は「すこ」。
「好き」という意味。背景知識なしには、もはや一体何のことなのかわからない略語です。ネットの実況プレイ動画で「ここ好き」を「ここすこ」と打ち間違えたことから由来したと言われています。

7位は「なる」。
「なるほど」の意味。こちらは「なる~」など広い範囲で使われているのを見かけます。

8位は「よき」。
「良い」という意味で「女子高生流行語大賞2016 第2位」にもノミネートしています。未だにランクイン、強いです。

9位は「ちな」。
「ちなみに」を意味する2文字、こちらもネット上で生まれた略語です。

10位は「じお」。
ここにきて見慣れない言葉がランクイン。「ジ・O」ではないです。「じお」です。「時代遅れ」という意味で、「それじおじゃない?」などと使います。じおって言わないとかじおじゃない?

いかがでしたでしょうか。よくあるテーマにしては、幅広い略語がランクインしていたのではないでしょうか。動画サイトやSNS、メッセンジャーアプリなど、スマートフォンでのコミュニケーションが主流となった今、入力の手間を省くため無駄を減らした略語が次々と生まれています。そう、これは一つの進化の形です。「なんだこれは!」と思ったそこのあなた!取り残されてしまいますよ!!世間は夏休み・お盆休みでございますが、このお休みを機にランキングを3回ほどご自身で咀嚼をし、略語を使って「えいや!」と若返りを図ってみてはいかがでしょうか。ただし、使いどころを間違えてイタい人にならぬよう、用法用量ご注意ください。

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