SimejiのAndroidパーミッションについて

Simejiをインストールするとき、ちょっと恐ろしげだけど良いか悪いか判断しにくい「パーミッション」の確認画面が出てきます。
個々のパーミッションをSimejiがどのように活用しているのかSimeji ver7.3.3を例に、説明いたします。
インストール時の可否判断にご活用ください。

なお、Androidのパーミッションに関する詳細はこちらの記事が参考になります。

記事中で触れている「マルウエアが使用するパーミッション」のいくつかは、Simejiでも使用しています。ぎょっとするかもしれませんが、個々の内容はれっきとしたAndroidの機能であり、Simejiの機能と密接な関連があります。ちゃんと理由があって権限を取得していることをご理解いただけますと幸いです。

Simejiが取得しているパーミッションとその説明は以下です

1.【端末のステータスと ID の読み取り】
クラッシュ情報(強制終了といった不具合)を収集するとき、クラッシュしたときの端末の状況を把握する目的で端末ステータスの読み取りをしています。なお、端末IDは取得していません。

2.【USB ストレージのコンテンツの変更または削除】
マイスキン機能の実現のために取得します。端末内部に保存されている画像にアクセスし、キートップの背景画像に適用します。

3.録音
録音機能のために取得します。

4.通話履歴の読み取り
Simejiは通話履歴を読み取りません。古いAndroidの仕様では、通話履歴と連絡先の読み取りのどちらかを実施する場合でも、この2つはセットでパーミッションの確認画面に出てきます。連絡先の読み取り権限を要求するSimejiは、古いAndroidのバージョンにも対応するよう、古いほうの仕様を選択しています。そのせいで、この権限がリストに含まれているのです。より詳しい解説が
http://developer.android.com/reference/android/Manifest.permission.html
のpublic static final String READ_CALL_LOGの項目に記載されていますので参考にしてください。

5.連絡先の読み取り
スライドメニューからアクセス可能な「アドレス選択」機能(Contact Picker)の実現のために取得します。

v7.4で以下を追加予定

6.Google Play請求サービス
スキンギャラリーでスキンの購入を可能にする目的です。

以上です。
これからも安心してSimejiをお使いいただけるよう、努力いたします。

Last Update:2014.08.1
※掲載されている仕様や画像は現在の仕様とは異なる可能性があります。