Simejiは危険?Android端末を悪意のあるアプリから守る方法

Simejiは危険?それとも安全?

この記事の内容

Simejiは危険なアプリ?安全ですか?というお問い合わせがたびたび寄せられています。
今日はAndroidでSimejiを安全に使うコツを説明します。

  • Google Playなど悪意のあるアプリのチェック機能を持つストアからアプリを取ること
  • 提供元不明のアプリのインストールを控えること
  • アプリが取得しようとする権限(パーミッション)の内容を読んで、機能と無関係なものがないかどうかチェックする

Google Play以外でアプリを取らない

Google Playは悪意のあるアプリを自動的にスキャンして見つけ出すしくみを導入しています。
ですので、Google Playでダウンロードしたアプリは基本的に安全です。
悪意のあるアプリの被害者の多くは、Google Playではない場所からアプリを取ったり、メールで送られてきたアプリをインストールしています。
Google Play以外でアプリを取ることを控えると、安全です。

Androidのセキュリティ機能をチェックする

Androidの「設定」にある「機器管理機能」という項目を見てください。
ここの「提供元不明のアプリのインストールを許可する」のチェックは必ずオフにしておきましょう。悪意のあるアプリをインストールしてしまう機会が減ります。
逆に、「アプリの確認」は常にONにしておきましょう。万が一悪意のあるアプリをインストールしてしまった場合でも、Android標準のスキャン機能が関知して通知してくれます。

機器管理機能

アプリが取得しようとする「権限」が機能にとって妥当かどうか考える

アプリはスマホのいろいろな機能を使いますが、必要な機能を使うための「権限」をユーザーに確認する手続きを必ず通ります。このとき、アプリの機能にあまり関係なさそうな「権限」を要求されていないかどうか、ユーザー自身でしっかりチェックすると安心です。

Google Playの権限

Simeji(ver8.9.5)ではユーザーのAndroid端末から以下の権限を取得します。

【Google Play請求サービス】

有料きせかえや、Simejiプレミアムサービス等の課金決済でGoogle Playの請求サービスを使います。

【端末ステータスとIDの読み取り】

端末のステータスを読み取ります。
クラッシュ情報(強制終了といった不具合)を収集するとき、クラッシュしたときの端末の状況を把握する目的で端末ステータスの読み取りをしています。なお、端末固有のIDや通話履歴は読み取りません。

【画像/メディア/ファイル】

きせかえ機能の実現のために取得します。端末内部に保存されている画像にアクセスし、キートップの背景画像に適用します。

【Wifi接続情報】

Wifi接続中かどうかを確認しています。

【その他】

起動時の実行

端末の電源がONになるとすぐに起動し、クラッシュログを取得する準備をします。この処理が「バックグラウンド通信」として働き、8時間に1度の頻度でSimejiが不具合を起こした報告をSimejiのサーバーに送信します。なお、バックグラウンド通信は通信量がかかります。Androidの「データ使用」設定でバックグラウンドデータ制限をオンにしてパケット通信料を制限することができます。

ネットワークへのフルアクセス

クラウド超変換や、きせかえのダウンロード機能など、Simejiがインターネットに接続するために使います。

バイブレーション制御

入力補助の「バイブ」機能が使います。

ネットワーク接続の表示

ネットワークへのフルアクセスを開始するために必要です。

他のアプリの終了

SimejiがSimeji自身を終了させるために使います。端末のメモリーを開放するためです。

規約をよく読む

Google Play内にはプライバシーポリシーの項目もあります。Simejiの場合、クラウド超変換のクエリー情報(変換候補を探すための変換前のかな情報のこと)をサーバーに送信する旨などを書いています。ここで約束している情報以外、Simejiが無断で取得することはありません。


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Last Update:2016.02.22
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